入職された方の一人一人の個性に応じた、看護、介護のそれぞれの実践能力を養うため、各対象課題に応じた研修・教育プログラムを用意しています。
研修・教育
福利厚生
牧ヘルスケアグループ 福利厚生について
永年勤続褒賞制度
永年勤続の褒賞の意を込めて、特別休暇と褒賞金が支給されます。勤続5年、10年、20年、30年、40年の方が対象です。
ベネフィット・ステーション会員
会員は(株)ベネフィット・ワンが契約、提携している宿泊施設、フィットネスクラブ、映画館、育児・介護サービスや自己啓発メニューなど豊富な優待サービスを利用することができます。また「ベネポ」(ベネフィットのポイント)によるポイント還元もあります。そして、1人泊2500円(年間最大8人泊)の宿泊費補助もあります。*職員ご本人と二親等以内のご親族が対象です。
医療費補助制度
法人内の牧病院、牧リハビリテーション病院、小山病院で診療を受けた場合に医療費を補助しています。正規職員、嘱託職員、パートタイマーで、治療費など通院・入院にかかる費用が対象です。月額上限5千円まで補助されます。*パートタイマーは週30時間以上の労働契約の方が対象です。
財形貯蓄制度
給与・賞与から自分で決めた金額を天引きし、個人の指定口座へ「定期預金」として積立てをするという仕組みです。なかなか自分では貯蓄できない、マイホーム資金を貯めたい、老後の年金として残したい、計画的な貯金をしたいという方などには、ぴったりです。興味のあるかたは各施設の事務担当までお申し出ください。種類は、一般財形(財形形成預金)、住宅財形(財形住宅預金)、年金財形(財形年金預金)です。
研修助成制度
「学術関連賛助金制度」は、職員の業務に関連する学術分野での研鑽を資金援助する制度です。法人が職員の自己研鑽をバックアップしています。年間上限は3万円です。申請には、学術賛助金支給申請書などの提出をして各施設の長の許可が必要です。
「清翠会ダリアプロジェクト」(メンタルヘルス従業員援助プログラム)
「清翠会ダリアプロジェクト」は職員のメンタルヘルス対策推進のために、が平成25年9月に立ち上げられたプロジェクトです。その一環として、EAP(Employee Assistance Program)「従業員援助プログラム」を導入しています。個人の悩みや心配ごとを、法人に全く知られることなく、専門のカウンセラー(臨床心理士、精神保健福祉士、キャリアコンサルティング技能士など)に無料で相談できます。相談内容は仕事のことはもちろん、プライベートのこと、心身の健康のこと、法律・金銭の問題などどのような内容でも相談することができます。委託先:株式会社フォルテ(http://forte-mh.co.jp/index.html)
法人内保育施設(保育手当有)
牧リハビリテーション病院内に、まき保育園「みどり」、おおさかグローバル整形外科病院「わかば」があり、職員は利用することができます。その場合、該当者には保育手当が支給されます。*保育手当支給の方には条件がありますので、詳しくはお問合せください。
職員互助会(各種イベント・サークル活動・医療費補助や会員サービスなど充実)
各種レストランやホテルで納涼食事会(8月)、しいたけ狩り&BBQ、ボーリング大会開催サークル活動:野球、テニス、バスケット、ダイビング、映画研究会、フラワーアレンジメント、フラメンコ等があり、みんな楽しく参加!※任意加入