常に世界の最新治療を取り入れられるように日々心掛けております。
関節鏡による最小侵襲手術(膝・足関節)「鏡視下膝前十字靭帯再建術」「鏡視下半月板縫合術」を得意としています。
そのほかスポーツにおける外傷や障害に対する手術も含め、常に世界の最新治療を取り入れられるように日々心掛けております。
また、フィールドでの活動も積極的に行ってきたため、手術療法だけでなく保存療法や診断技術も得意としております。特に「肉離れ」と「足関節靭帯損傷」の診断と治療、また各種疾患のエコー診断には自信を持っております。
フィールドワーク
サッカーJリーグ・セレッソ大阪チームドクター
FIFA U20W杯@韓国 日本代表チーム帯同ドクター
大阪サッカー協会医事委員
2020東京オリンピック/自転車競技・MTB選手メディカル統括
関節鏡(膝・足)【スポーツ整形外科センター長】
杉本 武
経歴
出身 | 大阪市立大学医学部(1996年卒) |
---|---|
職歴 | 済生会中津病院 清恵会病院 大野記念病院 整形外科河村医院 |
専門 | 関節鏡(膝・足) |
取得資格 | 日本整形外科学会専門医 日本スポーツ協会スポーツドクター Jリーグセレッソ大阪チームドクター 東京オリンピック自転車競技(MTB)メディカル統括 日本整形外科スポーツ医学会代議員 |
関連リンク |
U18~20日本代表帯同 セレッソ大阪チームドクター マンチェスターユナイテッド親善試合 捻挫(メディカルノート疾患情報監修) スポーツ障害の治療について 筋疲労 スポーツ障害 足底腱膜炎 オスグッド・シュラッター病 シンスプリント 肉離れ 脱臼 アキレス腱炎 |