2021.04.26
一般
学術・研究
露口医師 第64回日本手外科学会学術集会でシンポジストとして母指CM関節症を報告
当院の露口医師が、4月22・23日に開催された「第64回日本手外科学会学術集会」の「シンポジウム2 母指CM関節症」のセッションでシンポジストとして発表されました。演題名は、「母指CM関節症に対する鏡視下関節形成術およびSuture-Button-Suspensionplasty術後成績及び成績不良因子としての術後母指MP関節痛」で鏡視下大菱形骨部分切除及びSuture buttonを用いたSuspensionplasty(BBS法)の治療成績を報告されました。