大阪市旭区、消化器科(胃カメラ、大腸カメラ)・整形外科(外傷)を中心に質の高い医療を行う急性期病院

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内科


地域のおとしよりを医療の面から支えていきます。

糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満など生活習慣病の患者に対して、その予防と治療に尽力しています。
発症してしまった疾患(合併症)については進行を防ぐ努力をしています。


概要

旭区は市内でも有数の高齢化地域であるという性格上、内科は高齢者の医療に積極的に取り組んでいます。疾患内容としては、糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満などの病気を総称とする生活習慣病が多くなりますが、その予防と治療に注力しています。

治療方針

生活習慣病は適切な治療をせずに放置しておきますと、脳卒中(脳梗塞、脳出血)、心臓病(心筋梗塞、狭心症)、腎不全など生命予後にかかわる合併症を生じます。総合内科としては、生活習慣病の初期段階からきめ細かい総合的治療・生活指導を行う、いわゆる“予防的治療”を行うことを目標にしています。
発症してしまった疾患(合併症)に対しては、最新の情報に基づいた種々の方法を用いて病状進行を防止・回復する治療を行います。臨床検査科や放射線科と協力して、可能な限り迅速な診断をつけるように心がけております。そして、当院では対応が困難な場合には、協力関係を築いている最も望ましい関連医療機関に紹介しています。

その他

  • 高齢者の精神的な諸問題には精神科学会専門医が対応できるようにしております。
  • 地域の先生方には自由に往診に来ていただけるように開放型病院の認可を受けています。また、患者さんには退院後は元のかかりつけの医院(クリニック)に戻っていただくようにお願いしています。
  • 外来においては患者さんのニーズに応じて、一部において、漢方外来、鍼灸対応、免疫活性化療法などを取り入れています。
  • 『大阪信愛女学院短期大学看護学科(平成21年新設)』の客員教授、あるいは非常勤講師として臨床医学の講義を行っています。
    今後の看護師採用活動の一環として、さらに我々には、医学知識の整理をする上で非常に役立っています。
  • 牧病院では、地域の患者さんに対して、月1回の割合で医療啓蒙の目的で「健康教室」を行っていますが、総合内科では講師を積極的に引き受けるように取り組んでおります。

臨床雑誌・研究への取り組み

論文発表

  • 題名:「慢性髄膜炎の経過を経た中枢神経限局性血管炎の1例」
    執筆者名:山口哲央、足立昌司、大嶋太一、牧典彦、前西修
    臨床雑誌「内科」105:353-357、2010
  • 題名:「家族性発症が疑われたペラグラの1例」
    執筆者名:山口哲央、足立昌司、牧典彦、二村省三、前西修、小泉昭夫
    臨床雑誌「内科」106:365-369、2010
  • 題名:「[PHOTO REPORT] 多発性骨髄腫のBortezomib治療前後のMRI所見」
    執筆者名:足立昌司、山口哲央、大嶋太一
    臨床雑誌「内科」110:128、2012
  • 題名:「[レクチャー] 最近の高血圧症の話題 血圧が高いとだめなの?」
    執筆者名:足立昌司
    人と環境 5:23-28、2012
  • 題名:「認知機能障害をともなう低栄養患者における血中ニコチン酸濃度の検討」
    執筆者名:山口哲央、足立昌司、溝上智英子、城田晶子、米田昌代、岩倉研二、二階堂任
    日本静脈経腸栄養学会誌 28:661-665、3月号、2013
    (第27回日本静脈経腸栄養学会において座長より推薦論文に推挙されました)
  • 題名:「内視鏡的胃瘻造設後の経管栄養におけるGFOの下痢抑制効果について」
    執筆者名:溝上智英子、足立昌司、山口哲央、吉田隆、二階堂任、佐藤睦哉、岩倉研二
    ヒューマンニュートリジョン 23:53-57、5・6月号、2013
  • 題名:「認知機能障害をともなう低栄養患者における血中ニコチン酸の欠乏」
    執筆者名:溝上智英子、足立昌司、大嶋太一、山口哲央、葛西真友子、東野美香、古川麻央、永岩亜耶、河合靖子
    全日本病院協会雑誌 24-1:274-276、2013
  • 題名:「[PHOTO REPORT] 脳梗塞とてんかん重積発作を合併した患者のMRI所見の推移」
    執筆者名:山口哲央、足立昌司、大嶋太一
    臨床雑誌「内科」印刷中、2013
  • 題名:「たんぱく質分解酵素を用いた肉・魚の軟化効果の評価」
    執筆者名:城田晶子、米田昌代、溝上智英子、貝谷誠久、西岡美香、葛西真友子、古川麻央、山口哲央、大嶋太一、足立昌司
    栄養-評価と治療 投稿中、2014

学会発表

  • 「低栄養患者におけるニコチン酸欠乏と代謝の研究」
    演者:山口哲央、足立昌司、牧典彦
    平成23年度大阪府医師会医学会総会 ポスター発表 (平成23年11月6日、大阪府医師会館)
  • 「内視鏡的胃瘻造設後の経管栄養におけるGFOの下痢抑制効果について」
    演者:溝上智英子、岩倉研二、二階堂任、山口哲央、足立昌司
    第27回日本静脈経腸栄養学会 (平成24年2月24日、神戸国際会議場・神戸ポートピアホテル)
  • 「認知症をともなう栄養障害患者においてみられるニコチン酸の欠乏」
    演者:溝上智英子、山口哲央、二階堂任、岩倉研二、足立昌司
    第27回日本静脈経腸栄養学会 (平成24年2月24日、神戸国際会議場・神戸ポートピアホテル)
  • 「認知症をともなう栄養障害患者においてみられるニコチン酸の欠乏」
    演者:溝上智英子、山口哲央、二階堂任、岩倉研二、足立昌司
    第7回 大阪NST研究会、第33回 大阪病院機能向上研究会 (平成24年7月14日、松下IMPホール(大阪))
  • 「認知症を伴う栄養障害患者においてみられるニコチン酸の欠乏」
    演者:溝上智英子、山口哲央、米田昌代、城田晶子、足立昌司
    第54回 全日本病院協会学会 (平成24年9月22日、パシフィコ横浜(横浜))
  • 「たんぱく質分解酵素を使用した肉・魚の軟らかさの評価」
    演者:城田晶子、米田昌代、溝上智英子、西岡美香、葛西真友子、古川 麻央、鈴木良、泉綾子、山口哲央、足立昌司
    第55回 全日本病院協会学会 (平成25年11月3日、大宮ソニックシティ(埼玉))
  • 「低栄養患者におけるニコチン酸投与による認知機能の改善効果の評価」
    演者:山口哲央、足立昌司、大嶋太一
    平成25年度大阪府医師会医学会総会 ポスター発表 (平成25年11月10日、大阪府医師会館)
  • 「たんぱく質分解酵素を使用した肉・魚の軟らかさの評価」
    演者:城田晶子、米田昌代、溝上智英子、西岡美香、葛西真友子、古川麻央、鈴木良、泉綾子、山口哲央、足立昌司
    第29回日本静脈経腸栄養学会学術集会 (平成26年2月27日、パシフィコ横浜)

公的な研究補助費の受理

  • 「平成21年度と平成22年度 大阪府医師会医学会の医学研究奨励費助成」として研究費20万円を受理した。研究グループ名は「牧病院内科G」で、山口哲央、足立昌司、牧典彦が構成員で、期間は平成22年4月から平成24年3月までである。
  • 「平成23年度、平成24年度 大阪府医師会医学会の医学研究奨励費助成」として各年度に研究費10万円を受理した。研究課題は「ニコチン酸投与による認知機能の改善効果の評価」で、研究グループ名は「牧病院内科GP」で山口哲央、足立昌司、大嶋太一が構成員で、期間は平成24年4月から平成26年3月までである。

スタッフ

  学歴・専門領域 資格等
中谷 武嗣
院長
神戸大学医学部(昭51年卒) 日本循環器学会循環器専門医
日本心臓病学会心臓病上級臨床医(FJCC)
日本移植学会移植認定医
吉田 隆
消化器内科部長
大阪医科大学(平4年卒) 日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医
大嶋 太一
放射線科部長
関西医科大学(昭58年卒) 日本医学放射線学会放射線科専門医
神谷 瞳 埼玉医科大学(平20年卒) 日本医師会認定産業医
日本がん治療認定医
日本内科学会認定医・専門医
日本呼吸器学会専門医
日本アレルギー学会専門医
本田 実紀 兵庫医科大学(平19年卒) 日本呼吸器学会
足立 昌司 ※ 関西医科大学(昭58年卒) 日本内科学会総合内科専門医
日本医師会認定産業医
井田 公一郎 ※ 関西医科大学(昭55年卒) 日本循環器学会
田中 秀一 ※ 関西医科大学(昭58年卒) 日本東洋医学会漢方専門医
西村 直矢 ※ 九州大学医学部(平24年卒)  
吉尾 拓朗※    
大野 哲哉 ※    
太田垣 宗光 ※    
高橋 広季 ※    
山口 眞由子 ※    
  • ※非常勤医師